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2017-04-19

カットでパーマの動きを再び出そう!

パーマをしてからその時はいいけど自分でスタイリングすることができないっていう人多いのではないでしょうか?

確かに難しいと思います。なぜならゲストがドライヤーで乾かす時の位置と美容師の立ち位置が違うから教えてもらっても位置が違うのでできなくて当然です。なのでこれだけは共通してやって欲しいのがもしドライヤーで乾かしてセットする場合は根元の髪の毛をしっかり乾かすことです

 

 

 

パーマは楽にスタイリングできて朝忙しい時に助かるというのも確かにあります。それは自然乾燥で仕上げる場合です。朝髪の毛を濡らしてムースを付けていってきますっていうのもありです。朝たまに電車で通勤していると髪の毛濡れていてウェーブがある人見たことありませんか?多分1〜2時間後にいい感じになるんでしょうね。

パーマをしてから約1ヶ月半くらい経ってくるとウェーブがなくなってきてパーマが取れてきてしまったということもありますよね。

そんなゲストの髪の毛がこちらです▽▽

ゲストはパーマがなくなってきたのであえてもうストレートに下ろしているのですがせっかくのパーマがくせ毛さんかな?と思わせるスタイルになっております

色も褪色していたので少し色を入れて黄色味をなくして柔らかい薄い茶色を目指していきます。

結構10代から20代の世代だと髪の毛にそんなに段を入れなくて重いヘアスタイルが人気ですが

このスタイルだとパーマの動きが出ないので今回段とを入れていき、重さもとりました

重さを取る理由は

根元を立ち上がらせて表面に躍動感を

ぼかして与える毛先の柔らかさ

隙間を作り抜け感を演出

そうです量を取るハサミ、セニングバサミは髪の毛を減らすツールだけではないのです

結構若い人はセニング=量をとって軽くする

確かにそうですがそれだけではないということを覚えておいていただきたいです。

セニングの失敗例

取るべき毛量が取れていない、あるいは取りすぎ

アンバランス

短い髪の毛がぴょんぴょん立ち上がってしまう

セニングシザーで入れた跡が残ってしまう

これらを理解してカットすると毛先に溜まってしまったパーマのウェーブをばらけさせ隙間を作ってあげればまたパーマの動きが出てくるのです

そうしてカットしたのがこちらです▽▽

カラーリングは黄色味をなくし柔らかさと色持ちを考えてラベンダーアッシュのレベル8とモノトーンのレベル8をミックスして染めました

ゲストは髪の毛をっこれから伸ばしていくので長さは全く切っていなく段だけ入れてフォルムの立体感と軽やかな束感を出してラフでナチュラルな抜け感をプラスしました。

パーマをしてスタイリングしづらくなるとストレートに戻す人がいますが、ダメージの元にもなってしまいますので一度良ければご相談頂ければなと思います。

 




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