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2017-04-18

独自の提案を組み込む美容院での白髪染め

最初に白髪染めをする際、ほんの数本の白髪でもしっかり染めて!!

というリクエストがあります。

そして安易に白髪染めの薬を全体に使ってしまうと、

最初は良くても色素がどんどん蓄積すると気がつけば

「黒くてくすんだ白髪染め」になってしまいます。

 

 

それを防ぐ為に最初の白髪染めの段階で使用を最小限にして、

オシャレ染めやホイルワークの併用してオシャレ染めの透明感を保っていく方がオススメ!

大切なのはカラーリングの褪色を利用して、

どんなカラーをしても次回また1~2レベル明るく、

ニュートラルに戻るように薬剤の設定をすること。

そうすることによってデザインの幅が広がります!

ゲストに白髪染めのアプローチポイントは、カウンセリングを

「白髪染めからスタートしないこと」です。

最初からネガティブな要素から聞くと、

どうしてもデザインの幅を狭くしがち。

まずは希望のスタイルと色の確認をしてからお悩み、

普段のライフスタイルをお聞きします。

 

しばらく前は白髪がしっかり染まってなければいけないっていう感じでしたが、

今の30代のゲストには、

それより明るさや見た目の柔らかい印象を優先する人が増えています

もちろんしっかり染めて欲しいという方には

がっつり色素の濃いカラー剤を使わせていただきます。

しっかり染める派 白髪染めで対応(確実に白髪を染める)

明るく染める派 おしゃれ染めと白髪染め対応(白髪を染めつつ、黒髪にも明るさを)

白髪を活かす派 おしゃれ染めで対応(黒髪の明るさを出し、白髪をぼかす程度)

それぞれの特徴によってカラー剤を

白髪染めとおしゃれ染めをミックスしたやり方とレシピを公開

まず明るい白髪染めというのは8レベル以上からです。

求める仕上がりの明度が8レベルより下の場合は白髪染めで対応できます。

それ以上の明るさに関しては

ハギーオリジナルレシピを駆使しておしゃれ染めと白髪染めのミックスで

施術していきます。

最近のカラー剤は本当に優秀ですが、

ミックスすることで良いとこ取りできます8レベルにするために

 

 

 

 

 

 

おしゃれ染め9レベル+白髪染め6レベル3対1の配合が最高です他にも

おしゃれ染め9レベル+白髪染め7レベル1対1

おしゃれ染め9レベル+白髪染め5レベル4対1

でもできますが最初のがバランスが良く鉄板レシピです。

 

 

白髪染めの8レベル単品でのカラー剤もありますが、

ミックスした方がしっかり明るくもなり白髪も染まると思います。

少し話がずれますが白髪染めっていうと10代の若い人たちに使わないイメージがありますが、ガンガン使います。これハイライトしてますがベースは白髪染めです。

むしろ白髪染めはもともと色素の薄い髪の毛に入れると

なんとも言えない綺麗な色が出ますので自分の中で判断して提案することも。

ケースバイケースでカラー剤を決めていくので

ある意味白髪染めっていう概念を取り除いていくことで

サロンのヘアカラーの価値は上がっていくと思っています。

 

 



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