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2017-03-24

美肌の5原則知っていますか? 〜う.な.は.だ.け〜

美しい肌の条件の頭文字をとって「う.な.は.だ.け」という覚え方があります。

潤い、なめらかさ、ハリ、弾力、血色が良いこと。美しい肌はこれらの条件を満たしています。赤ちゃんの頃はだれも持っていた条件。年齢と共に人それぞれ生きてきた環境により悩みが出てきます。

 


肌を美しく保つには、皮膚生理、外部刺激からの守り方、体内からのケアを知り、自分にできる方法で毎日継続することが大切です。

美肌の基礎知識

肌は健康の証! 内臓・心の鏡

そもそも肌の役割とは何でしょうか? 肌は身体防御気管として常に気温、温度、紫外線、細菌、タバコの煙などにさらされているため衰えが早く一番老化やトラブルが目立ちやすいところです。肌は栄養素供給の優先順位が最も低い気管の為、美しい肌=健康であるということ。肌は身体を包む単なるラッピングのようなものではなく、内臓、心の鏡と言えます。

きれいな肌のしくみ

表皮のターンオーバーが正常→皮脂膜・細胞間脂質・天然保湿因子が作られる潤うキメ肌になる

肌は常に何らかの刺激を受けています。皮膚の一番外側の表皮、中でも角質層がその刺激から守る役割。この角質層により、肌のツヤや潤い、滑らかさが生まれます。

ターンオーバー(新しい細胞を作り、古くなった細胞といれかえる新陳代謝のこと)がスムーズであると、肌の表皮では潤いを保つ皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子が十分に作られ、体内の水分が蒸発するのを防ぎ潤いを保ちます。

またターンオーバーがスムーズに行われていると、毛細血管から栄養と酸素が隅々に届けられ、真皮層では肌の弾力を保つ繊維と基質が十分に作られハリのある肌をキープします。

(→こちらも参照 スキンケアの原則④肌ストレスに強い肌 〜ターンオーバーを整えるには?〜

悪影響を及ぼす乾燥、酸化、紫外線から肌を守る=美肌キープする秘訣

肌にとっての3大悪!乾燥、紫外線、酸化 これらのダメージからいかに肌を守るかが、美肌をキープしている人との差になります。

※酸化とは‥‥鉄がさびたり、りんごが茶色くなったりするのは酸化が原因。人体の細胞を酸化させるのが活性酸素。この活性酸素は呼吸するだけでも発生するが、ストレス、たばこ、脂っこい食事でも増える。活性酸素除去する酵素量は30代をピークに減少していくため、酸化の影響をうけやすくなります

 

 

春の皮膚生理

 

3月 気温がだんだんと上がってくるが1日の気温差大きい時期。春の強風により乾燥を感じることも。また花粉によるアレルギーやホコリが肌に付着して肌を刺激する原因に。紫外線量は9月に匹敵するほどの量で急上昇していく。

point → 春の日差しに注意。早め早めのUV対策必須!花粉や季節の変わり目により、一時的に敏感肌になるかたも

4月 気温変化しやすい。日中と夜で気温差が大きい日もあり身体がこの変化についていけず不安定になりやすい。気温の上昇と共に空気中に含まれている水分量も多くなるが強風により乾燥感も出やすい時期。紫外線は真夏の8月とほぼ同程度になってくるが、まだ意識が低い方が多い。

point→ どんな方でも4月には美肌の大敵紫外線から徹底的に肌を守ることがトラブル予防!

 

3〜4月の肌タイプ別注意ポイント

 

Ⅰ 肌が脂っぽく、乾燥も感じない

→ターンオーバーが整いやすい肌です。外部刺激から守るのが大切!紫外線予防、皮脂が酸化しないように朝夜の洗顔に、日中はあぶらとり紙を使い余分な皮脂を取り除きましょう。

注意! 暖かくなると皮脂の分泌量が徐々に強くなってくるため、春の強風で汚れを引きつけやすい。皮膚表面が不潔になりやすく炎症を起こしたニキビができやすくなる。化粧崩れ対策が必要です。

 

Ⅱ肌がキメ細く乾燥は部分的 Tゾーンのみべたつく

→ターンオーバーが整いやすい肌です。皮脂分泌量が弱めの肌のため、皮膚の薄い目元や口元の部分乾燥がしやすい。目元や口元の乾燥部分から紫外線ダメージを受けるとシミ、シワを作りやすくなるので保湿対策、uvケア大切です。

Ⅲ全体的に乾燥もべたつきもおきやすい

→皮脂と水分のバランスが保ちにくいため、ターンオーバーが乱れやすい。乾燥や紫外線の刺激を受けターンオーバーリズムが早まると、角質が表皮にたまりやすくごわつきや肌荒れしやすい。

Ⅰタイプと同様に、外部刺激から守るのが大切!紫外線予防、皮脂が酸化しないように朝夜の洗顔に、日中はあぶらとり紙を使い余分な皮脂を取り除きましょう。紫外線によりターンオーバーが乱れ乾燥が悪化、メラニン代謝が悪いとシミや全体的なくすみにつながりやすい。

Ⅳ全体的に乾燥しやすい

水分保持力や皮脂分泌量が弱めのためターンオーバーが乱れやすい。乾燥して肌のバリア機能が低下しているため紫外線ダメージ受けやすい。また肌が一時的に敏感になることも。

 

Ⅰ〜Ⅳタイプ共通 血行不良に注意!

気温は徐々に上昇してくるが、2〜3月は寒さから血行不良の方多い。また睡眠不足やストレス、喫煙といった生活習慣が乱れやすい方は血行が悪くなりやすい。細胞に栄養や酸素が肌のすみずみに行き届かなくなるうえ、老廃物がたまってしまう為、肌がくすんだり、乾燥したりする。

また運ばれてくる栄養が充足していることも肝心です。次回は紫外線が強まるこの時期に食べたい食事についてお伝えしていきます。

 

next→食べるスキンケア〜春の透明感アップ対策〜

 







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