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2017-03-08

スキンケアの原則④ 〜赤ちゃん肌から学ぶ美肌のポイント〜

 思わず触りたくなる赤ちゃんの肌。水々しく、ハリツヤがあり見とれてしまいますよね。キレイでハリのある肌を「赤ちゃん肌」とか「たまご肌」と形容するくらい、赤ちゃんのお肌は理想の美肌のように思えます。

 

赤ちゃんの肌は大人と比べて、とてもデリケートですが、紫外線や外的刺激をまだあまり受けていないため透明度も高く、新陳代謝が活発なので肌が絶えず生まれ変わり、あの美肌を保っているのです。

ターンオーバーで、常に新鮮な肌を引き出すことが美肌のポイント

角層以下の表皮は、肌の生産工場です。実はこの部分で肌を作る細胞が生まれ、そして次々に入れ替わっています。これを「ターンオーバー」と呼びます。

表皮の一番下にある基底層で新しい細胞が生まれ、28日くらいかけて角層へと上がっていき、最後は垢となってはがれ落ちるというサイクルがターンオーバー。たとえ傷ついたり、乾燥したり、日焼けしても、細胞が絶えず入れ替わっているので、すこやかな状態に戻せるようになっています。

ところが、年齢を重ねるにつれてターンオーバーは遅くなり、40代になると、約40日かかると言われています。傷の治りが遅くなったり、シミができやすくなったりするのはそのため。

その逆に、病気などターンオーバーが早まりすぎると、皮がむけることもあります。ターンオーバーが早くても遅くても肌は美しくなりません

健康な角質細胞をしっかり作り出せるよう一定のサイクルを保つことが、美肌への第一歩なのです。

 

 

年齢と共にターンオーバーは遅くなる?

角層は加齢などによってターンオーバーが遅くなると厚くなり、逆に角層以下の表皮は薄くなります。すると肌がくすむ、硬くなる、乾燥がなかなか治らない、小じわができるといった肌トラブルにつながります。

 

 

ターンオーバーのサイクルを低下させないためには、余分な角質をためこまないことが大切です。

next→スキンケアの原則④〜ターンオーバーを整えるには?〜

 

 

 



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