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2017-02-19

スキンケアの原則②〜春肌はバリア機能回復ケアが必須〜

四季の変化に伴い、肌の状態も変化していきます。
特に冬は、温度・湿度ともに低くなり、 美肌の要である潤いが不足しやすい環境です。
気持ち新たになる春を迎える前に素肌を潤いある状態へリセットしましょう!

 

冬を過ごした肌は、肌の水分不足からキメが乱れ肌のバリア機能が低下しやすいです。その肌状態で春を迎え紫外線や、花粉、春の強風によるチリほこりの刺激を受けると肌のシミやたるみ、肌あれにつながります。

肌のバリア機能は春を迎える前に立て直しておくことが肌トラブル防止には大切です。

そもそも肌の「バリア機能」とは?

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//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js肌表面にあるわずか0.02mmの角質層が、うるおいを蓄え乾燥と外部刺激から肌を守る役割をしています。
肌のうるおいを保つためには、このバリア機能がすこやかに整っている必要があります。
肌が乾燥し、外部刺激を受けやすい」ということはこのバリア機能が低下している証拠です。
つまり、敏感肌・乾燥肌の方は、このバリア機能が低下しています。
肌が生まれ変わり、新しい角質層をつくりだすサイクル“ターンオーバー”が乱れ、角質層内の保湿成分が不足していることが原因のひとつです。

そもそも保湿とは?

スキンケアによる「保湿」で乱れたターンオーバーを整えることは可能です。
肌には本来保湿成分をつくり、角質層内に水分を蓄えておく力が備わっています。

[潤いを保つ3つの要素]
①「天然保湿因子(NMF)」②「細胞間脂質」③「皮脂膜」

この3つの要素はそれぞれ角質層の中での役割が異なるため、どれも欠かすことが出来ません。

角質細胞内にある「天然保湿因子(NMF)」。
その約半分はアミノ酸で出来ています。天然保湿因子は、角質層の中で水分を含み、保持する役割があり、アミノ酸は肌の“うるおいの素“になる大切な成分です。

角質細胞同士をつなぐのが「細胞間脂質」です。
細胞間脂質にはセラミドやコレステロール、遊離脂肪酸といった成分が含まれています。
この細胞間脂質は肌の中の水分を留める役割があり、天然保湿因子を安定させるためにも必要な成分です。

最後に、皮脂膜です。肌の表面の膜となり、水分の蒸散を防ぎます。

肌には、もともと存在している保湿成分があります。この保湿成分が充分にある状態が理想的なバリア機能を保っている状態なのですが、それを不足していないように補ってあげること、それが保湿です。

健やかなバリア機能を構成する保湿成分、なかでもアミノ酸が角質層の中で安定して留まることができる肌のpH値は弱酸性です。肌表面が弱酸性だと、常在菌のバランスも整います。
ところが、皮脂の少ない敏感肌・乾燥肌の方は肌が弱アルカリ性に偏りがちです。肌を弱酸性に保つこともすこやかなバリア機能の大切な条件といえます。

*

 

「バリア機能の低下」によって起こることは?

乾燥すると乾燥によりバリア機能が低下し、外部刺激への感受性が高まります。

乾燥状態→外部刺激への感受性が高まる→

・かゆくて掻いてしまう ・肌質にあわないスキンケアを続けている ・乾燥レベルに対し、保湿が不足
 

肌トラブルの深刻化→更なるバリア機能の低下の原因に

敏感肌・乾燥肌はバリア機能が低下している状態で、肌の水分が逃げやすく、外部刺激に対する感受性が高まっています。

このようなとき、春になって強くなる紫外線や花粉などのアレルゲンの外部刺激が侵入しやすい状態となり、乾燥状態だけでなくさまざまな肌トラブルが起こり、深刻化する可能性があります。

 

バリア機能の低下が深刻化すると、外部刺激による「かゆみ」が発生する場合もあります。また、乾燥した肌がかゆくて掻いてしまうと、肌のバリア機能に更なるダメージが加わり、より乾燥を悪化させてしまうので要注意です。
このバリア機能低下が引き起こす“乾燥スパイラル”から抜け出せなくなる前に、肌質にあった方法へとスキンケアを見直すことが必要です。

ここで、多くの方が「塗るケア」をどうするか考えがちです。
ところが、その前にも大事なことがあります。塗るケアにあわせて洗うことでのケアを意識することが大切です。なぜなら、洗うだけで肌のバリア機能が簡単に落ちてしまうこともあるから。シャワーを浴びることだけでも、肌の保湿成分は流出するものなのです。
きちんと汚れを落とすにはお湯だけでなく洗浄料を使う必要がありますが、肌質にあわない洗浄は、肌に余計な負担をかけて、更なるバリア機能低下の原因になります。

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