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2017-02-19

アッシュカラーに対するアプローチ


日本人の髪の毛はほぼ黒。

 

 

メラニン色素があることで黒くなりますし、

ないと白髪の状態になります

ちなみに、白髪であれ、黒髪であれ、

生まれたての産毛(うぶ毛)の状態の髪は、

色がついていません。

 


 

全ての人の生まれたての髪の毛は白髪です。

もっと難しい事をいうと髪の毛の中にある毛髄質というのがありません。

メラニンには2種類あって、

『ユウメラニン』と『フェオメラニン』があります。

ユウメラニンは赤褐色(主に黒色色素を担当)、

フェオメラニンは黄色に近い色

(主に黄色色素を担当。そのまんまですね)をしています。

 

 

髪の毛が太いか細いか、量が多いいか少ないか、

クセがあるかないか。

ダメージがあるかないか。

黒染めしているかどうか。

髪の毛の状態によっていろいろ変化するので

カラーリングって結構奥が深いのです。

 

 

例えば髪の毛をブリーチなどで明るくしたら

髪の毛が『赤オレンジ』っぽくなる人『黄色』っぽくなる人がいます。

髪が太くしっかりした人は、『赤オレンジ』

髪が細くやわらかい人は、『黄色』

に寄りやすいのが一般的です。

ちなみにアッシュにしたい場合は

 

カラー色の浮気をあまりしない事!

美容院に行く度に、赤やピンクやオレンジや・・色々な色に変えていて、

その色素がまだ髪の毛の中に残っていたら、

アッシュの色と混ざって濁った色になってしまいます。

 

 

出来るだけ、透明感のある状態を保つ事でアッシュは綺麗に出ます。

明るい髪になればなる程、

アッシュは綺麗に出ます!

なので最初に髪の毛を明るくして

その後にアッシュの濃い色を入れると入りやすいです。

地毛の色は大体4〜5レベルくらい。

大体10レベル以上に明るくすると良い感じのアッシュが出やすいです。

透明感のある髪色にするには、

当然ながら透明感のある明るい髪にする必要があるのですね。

デメリットとしてはカラーの褪色が早いのと明るく

一度しているので褪色せたときにかなり明るく感じると思います。

 

太くしっかりしている髪質の人は、

アッシュを綺麗に出そうと思ったら

ブリーチの回数を増やすなど髪の脱色を頑張らないといけません。

ブリーチの回数が増える分、

髪の痛みも増してしまいますし、

乾燥してパサつきやすい髪質になってしまうかもしれません。

 

 

髪質がしっかりしている人は、

本当に透明感のある色にしようと思ったらかなり努力が必要です。

 

ちなみに努力しなくても

天然素材の元々地毛がアッシュっぽい茶色の人がたまにいらっしゃいます。

そういう方は学生の時先生に注意されることも

しばしばあるというエピソードも聞きます。

故に一度もカラーリングをしたことがないという方がいらっしゃいますが、

もしよければ自分はチップハイライトをオススメします。

ハイライトだけを細かく入れるだけで

良い意味でのムラのある外国人風のカラーリングができるのでオススメです!








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