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2017-02-14

スキンケアの原則 ① 美肌の要「キメ」と「保湿」

あなたの肌悩みは何でしょうか?
乾燥、毛穴、ニキビ、シミ…など美意識が高い方ほど悩みはつきないかもしれません。
肌悩みをピンポイントにメンテナンスする前に、まずトララブルに負けない肌地盤づくりについて確認していきましょう。

例えば、少し元気のない観葉植物は、土を入れ替えたり土台から丁寧にケアすると、イキイキとよみがえったりしますよね。

肌もそれと同じ。まずは肌のしくみに基づいたスキンケアを行う事が大切です。

といっても難しいことは何もなく、スキンケアの要は、ご存知の通り「保湿」。これが正しくできれば肌地盤は整っていきます。まず「肌のしくみ」をしることからはじめましょう。

 

美肌の決め手は「キメ」にある

「キメ」って何?をおさらい

ひと言で言うならば「キメ」は肌表面の状態を表すものです。肌表面にあるふくらみ(皮丘)、溝(皮溝)、毛穴などの状態によって「キメが細かい」と表現されます。

例えば水分と油分のバランスが良く、肌の奥(真皮)から弾力のある状態はキメが細かく均一でふっくら整ってることが多いようです。

肌の見た目と「キメ」との関係

「肌がきれい」というときは、キメが整ってる状態です。実は、肌のきれいさは「キメ」とダイレクトに直結します。

肌があれているときはキメが均一ではなく、乱れている状態。(写真右)  一方、網目模様が規則正しく並んでいて、かつ三角形や四角形の一つ一つが小さい肌はキメが整っている肌です。(写真左)

この網目模様が綺麗に並ぶと、肌表面がツルンとして見えるだけでやく、透明感が増し、ファンデーションののりも抜群によくなります。

見た目のキレイさと「キメ」はとても深い関わりを持っているのです。

「キメ」は肌の奥からの肌再生リズムを反映します。化粧品だけで手っ取り早く整えることはできません。体の内側からのケアで肌の代謝をあげることも肝心です。キメの細かさは遺伝的要素もありますが、後天的に受けている環境やお手入れ状況も大きく影響しています。

 

キメを整えるには保湿が大切

肌の表面にある角層は肌を異物や刺激から守る役割があります。家に例えると屋根の部分です。

この角層が潤いに満ちているほど、頑丈な屋根が作られ肌内部は守られます。

そうすると肌の中の細胞達はすくすく元気に育つことができ、また潤いに満ちた健康な角層で肌を守ります。

しかし、この角層が潤いのないカサカサの状態だと、お家の屋根は隙間だらけ。刺激がダイレクトに肌の中に伝わり、細胞達は健康に育つことができず、潤いを保つ力が低い弱々しい角層ができあがります。そうすると乾燥しやすくなり…と負のスパイラルが続いてしまいます。

乾燥し、肌のバリア機能が弱いと肌老化を早めることにもつながります。

まずすぐに出来ることは、スキンケアで肌にたっぷりの潤いを与えること。スキンケアにお金をかけられない方は、まずは自分が惜しみなく使える化粧水で良いので、肌がもっちりするまで潤いを与えて下さい。

肌の油分が多い方は、洗顔で余分な油分はししっかり取り除いた後にたっぷりの潤いを与えて下さい。

肌の油分が少ない方は、化粧水、乳液にプラスしてクリームまでつけましょう。

一度乾燥による負のスパイラルにはいりこむと、正常なサイクルに戻すためには時間がかかります。

調子が良いときでもかかさず、日々基本の”たっぷりの潤いを与えるケア”を継続することが大切です。

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